産経オンライン英会話Plusの口コミ・体験談

産経
悩み中さん
産経オンライン英会話Plusってどんな特長があるの?
検討中さん
産経オンライン英会話Plusって産経オンライン英会話とどう違うの?

本記事では、そんな産経オンライン英会話Plusに関する疑問に答えます。

産経オンライン英会話Plusは、ひとことで言うと、「ビジネス英語をコスパよく学びたい方」「中国語も学びたい方」「中学校で学ぶ英語を先取り・あるいは復習したい方」におすすめのスクールです。

以下では、英会話レッスン受講歴400回以上のわたしがおすすめする理由と、わたしが感じたデメリットをお伝えしていきます。

 

基本情報

まずは産経オンライン英会話Plusの基本情報です。

  • 目玉マークでおなじみの産経グループが運営するオンライン英会話スクールです。
  • これまで定評を得てきた「産経オンライン英会話」の進化形です。
  • スマホ・タブレット・PCで受講可能。Skypeのインストールは不要です。
  • 毎日受講できるプランが月額6380円からであり、他社と比べて安価です。
  • フィリピン人講師のほか、日本人、ネイティブ講師も在籍。
  • 英会話だけでなく中国語会話もあります。

 

産経オンライン英会話Plusのメリット

産経オンライン英会話Plusのメリットは大きく6つあります。

メリット

  • ホスピタリティあふれる先生による丁寧な指導
  • ビジネス関連の教材が豊富であること
  • 中学校の学習指導要領に準拠した教材があること
  • 中国語も並行して学べること
  • 毎日受講するプランの料金が比較的安価であること
  • 使い勝手が抜群にいい受講システム

これらのメリットについて、順番に解説していきます!

 

まずは、日経企業ならではの

ホスピタリティあふれる先生による丁寧な指導が受けられること。

フィリピン人講師・日本人講師・ネイティブスピーカーから選べますが、フィリピン人が中心となっています。

私はこれまでに5社以上体験した経験がありますが、産経オンライン英会話Plusの先生の質は粒ぞろいな印象です。的確な指導ができ、あたたかくレッスンしてくれる先生が多かったです。

また、レッスン後には毎回詳しいレッスンレポートを送ってもらえ、発音の間違いと、センテンスのよりよい表現を教えてもらえます。

 

そして二番目は、

ビジネス向けの教材が豊富であること。

例えば産経新聞の記事をもとにディスカッションできる教材があったり、飲食業・観光業など職業別の教材もあります。

例えば「ニュースディスカッション」は産経新聞の記事を元にした教材で、それを題材としてディスカッションするものです。

「サンマの不漁」「出入国制限の緩和」「小池都知事の再選」など、日本のさまざまな話題、また国際的な話題も日本との関連を取り上げつつ述べられています。

海外の方々との雑談を楽しみたい方や、教養を深めたい方にもぴったりですね。

わたし
他の英会話スクールにもそういうのありますが、だいたいは外国のニュースを取り上げたものなので、日本の新聞記事をもとに学べるのはとてもレアです。

また、特定の分野に活かせる会話のテキストが充実していて、郵便局・飲食業・タクシー・鉄道・小売店に関連した教材が各45教材ずつあります。

これは、その業界の方や、その業界を志望する学生さんや海外で店を開きたい人にも良さそうです。

 

そして、三番目の特長は、

中学生向け教材があること。

中学校の学習指導要領に準拠した教材があります。

中学校の勉強に加えて英会話を学びたい中学生、先取りしたい小学生の方にもおすすめです。

 

四番目は

中国語も並行して学べること。

月額6380円プランで付与されるコインを利用して、追加料金なく中国語も学べます。

 

五番目は

ビジネス関連教材をしっかり学べるスクールとしては、毎日受講しても6380円と比較的安価で、コスパが良いスクールとなっています。

ビジネス英会話の大御所、Bizmates(ビズメイツ)は月額13200円ですので、産経オンライン英会話Plusだと半額以下ですね。またDMM英会話やネイティブキャンプは月額6480円からですので、それらと比べても少しお安い設定となっています。

 

六番目は、使い勝手が抜群にいいこと。

5分前まで予約可能なので、ちょっとした空き時間に受講できます。

また、キャンセルは1時間前までコインが返還されます。

朝5時~25時まで受講できることや、Skypeではなくラウザで受講できることも使い勝手良いですね。

 

この6つのメリットから、全体的に見ておすすめのスクールと言えます。

 

これに対し、私が受講してみてイマイチと感じた点は以下の点です。

産経オンライン英会話Plusのデメリット

  • 講師の口コミや評価を見ることができません。

全体的に質が高いので、逆にいうとあまり口コミで選ばなくても大きなハズレはないかもしれません。また、講師の職歴が詳しく書いてありますので、それを参考に選ぶことができます。ただ、わたしは口コミを見て選びたい派なので、この点は残念な印象となりました。

  • 多くの教材に日本語がデフォルトで書いてあります。

上級者向けの教材には英語のみの教材もあるようですが、初中級者向けの教材も、日本語を非表示にできるようになるとありがたいですね。

  • 教材の種類は、ややかたよりがあります。

英会話教材は、大きく分けると日常英会話・ビジネス英会話・職業別英会話・中学校教科書準拠・ニュースディスカッション・TOEIC・GCAT・フリートークの8種類となっています。

ビジネスやニュースの教材はたいへん豊富ですが、それ以外の選択肢は他と比べて若干少ないです。

  • ネイティブ講師と日本人講師もいますが、多くはなく、日によっては6〜7名でした。

ネイティブや日本人を希望される方は、ご注意ください。フィリピン人講師はたくさんいますので、多くの中から選べますよ。

  • レッスンの予約と受講はコイン制となっていますが、コイン制は最初は少しわかりにくいと感じる方もいるかもしれません。料金システムをこのあと解説しているので、ご参考ください。

»産経オンライン英会話Plus

 

つづいて、「Plus」がつかない従来の「産経オンライン英会話」との違いをご説明します!

産経オンライン英会話Plusと産経オンライン英会話の違いは?

従来の「産経オンライン英会話」では1日の受講回数が決まっていて、受講できなかった分は消滅します。また、Skypeで受講する仕組みとなっていました。

これに対し、「産経オンライン英会話Plus」はコイン制で、受講できなかった分は翌日以降にコインを持ち越せます。Skypeを利用せずブラウザで受講することができます。

大きな違いはコイン制導入の有無とSkype利用の有無の2点です。

産経オンライン英会話(Plusがつかないほう)は2021年4月でサービス終了となることが決まっていますので、これから受講を検討する場合は産経オンライン英会話Plusを検討されるとよいと思います。

»産経オンライン英会話Plus

 

さいごに、気になる料金システムについてまとめます。

料金システム

料金プランは下の3プランです。

1日1レッスン受講できるプラン620が月額6380円となっています。

プラン名 月額(税込) コイン 上限受講数 予約可能数
プラン620 6380円 620 1日1レッスン 1
プラン1240 12100円 1240 1日2レッスン 2
お試しプラン 2640円 100 1日1レッスン 1

 

プラン620では毎月620コインが付与されるので、コインを使って予約していきます。

1レッスンに必要なコイン枚数が、フィリピン人講師は20コイン、日本人講師は300コイン、ネイティブ講師は300コインです。

プラン620では、フィリピン人講師の場合、計算上は31回受講できます。

ただし、プラン620では1日1レッスンという上限があるので、毎日受講したら31回受講できますが、受講しなかった日がある場合はコインが余ります。

その余ったコインは通常の2倍(例えばフィリピン人講師場合40コイン)払うと1日1回という上限を超えて2回目のレッスンを受講できます。

上限受講数を超えるレッスンは通常の2倍のコインを消費すると理解するとよいかと思います。

プラン620のほか、コインが1240付与されるプラン1240や初月のみ利用できるお試しプランもあります。

 

また、3ヶ月契約だと2%オフ、6ヶ月契約だと5%オフ、12ヶ月契約だと10%オフになります。

12ヶ月契約だと毎日受講できる620プランが1ヶ月あたり5742円になるので、ビジネス英会話スクールとしては業界最安値になりますね。

そのほかにも、1日の受講数、予約保持数、付与されるコインの数などを自分で好きなように決められるカスタマイズプランもあります。

»産経オンライン英会話Plus

まとめ

以上から、産経オンライン英会話Plusは以下のような方におすすめのスクールです。

 

こんな方におすすめ

  • ビジネス英会話をリーズナブルに毎日受講したい方
  • 質の良い先生から英会話を学びたい方
  • 国内外のニュースを話題に英語でディスカッションしたり、教養を深めたりしたい方
  • 飲食店や鉄道・タクシーなど、特定の業種で必要な英会話に特化して学びたい方
  • 中学校で学ぶ英語の先取り、あるいは復習をしつつ英会話を習得したい方

 

産経オンライン英会話Plusは、ビジネスの第一線で活躍する会社員の方々、お仕事で外国の方と関わる方におすすめといえます。


なお、ビジネス英会話よりも、旅行のための英会話や日常英会話を中心に学びたいと思った方、自由度の高い教材で学びたい方は、教材の選択肢が豊富なDMM英会話ネイティブキャンプがおすすめです。

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